抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

今回は2012年7月27日にrootnuko＋Ｈ(ぷらすえっち）から発売予定の「てにおはっ！～女の子だってホントはえっちだよ？～」の体験版の感想について書いていきたいと思います。
原画：アマクラ
シナリオ：真砂あつき
のペアです。

ストーリーですが、
「ねえ、それなら私と……えっちなコト、……試してみない？　いっぱい」



そう彼女、クラスメイトでしかない姫川絢美は言った。

最近の俺の悩み。
クラスメイトで男女問わず人気者で、腐れ縁になりつつある姫川絢美。
彼女を夜にオカズにしたい…… なぁ～んて思ってはいても、後ろめたさから踏ん切りつけられない。
いやいや、だってさ……そんなコトして次の日とかどんな顔してさ…………。

そんな青い悩みに悶々しつつも、流されるまま作った 『知的文化学研究同好会』 なんてけったいな部活動に身を削る日々。
部活を作る原因になった先輩・ 響七瀬 （←パワハラとセクハラをやめてほしい。）
新一年生で期待のエース・ 楠木末梨 （←もう少し愛想よくならないのか？　あと、イカ食い過ぎ。）
チャット仲間の親友・ 江坂春希 （←その格好はなんなんだ？）
で、先の話題の等身大のモテ美少女・ 姫川絢美

ヤりたい盛りの悩みを加速させるようなハーレム（？）みたいな部で、ダラダラと活動する日々。
ちょ……っ、七瀬先輩っ、えっちが知的文化って…… なに言ってるんですかっ。
(公式文引用)

内容ですが、
物語の序章というよりは序章の内容を一部切り出して流れていくという感じとHシーンの詰め合わせが用意されていてどれも最終的にはエッチシーンのダイジェストに進んで終了です。
物語の感想ですが、先にも書いたように1つの流れではなく、ストーリーの細切れをアイキャッチを挟んで各キャラにスポットライトを当てた編成となってました。
しかし、私が感じたのはこの作品なんだかエンターブレイン様から発売されたアマガミっぽくない？ってことなんですよね
え？このキャラの外見的特徴や設定アマガミになかったっけ？
とか思ってました。
まぁ、気のせいなんでしょうけどね！
全キャラとして好きなのは、触手になりたいイケメン悪友こと山田・ガーファンクル・義男ですかね
作中の言動には惹かれる箇所が多々ありました。
現実に居るなら一緒に話してみたいと思えるぐらいの逸材でしたね
早く画面の中に行けるようになる装置できないかな。その逆でも可
ヒロイン的には、主人公のチャット仲間で男の娘江坂 春希 と洋ゲー好きで無口で実は毒舌なロリ美少女こと楠木 末梨 (CV：青空ラムネ)の2強に次点で腐れ縁で人気者のクラスメイト姫川 絢美ってとこですかね

上記2名の選出理由としては属性と表情差分の絵が好みだったからです
参考までに数枚お見せしましょう




可愛すぎるんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
こんな表情されたら義男と一緒に触手になって犯すに決まってんだろ！条例がなんだ！都知事がなんだ！俺は触手王になるんだああああああああああああああああ

おいおい　冗談は好雄君だぜ

とまぁここまでなんの脈絡もなく書いてきましたが、今作はかなり人を選ぶ作品に仕上がっていると思いました。立ち絵の時点で胸の位置が下すぎるようなサブヒロインやエッチシーン時の体の肉付きの質感が他の作品と比べて少し違和感がある等好きな人には堪らないかもしれないが、パッケージが好みだから買ってみようとかだと地雷認定されやすいかもと思いました。
胸の感じとかエロいんだけどね…
こんなのとか

しかし、私が感じた疑問は陥没乳首設定のあるサブヒロインのサンプルCGには胸を鷲掴みにしてる物しかないのに特にそういう設定がないヒロインにはニプルファックCGがあるんですよ
ニプルファック好きとしては喜ばしいことなのですが、やはり巨乳じゃない陥没乳首には挿入は無理と判断されたのでしょうかね？
そんなことより早く乳腺犯させろよ

さて、また長々と書いてしまいましたがこの記事書いてるのは製品版が宅配便で届く7時間前に書いてますw
なんでこんな状況になったかって？
体験版はしてたんだ…だが、仕事が忙しかったんだ…
今回は本当なんだ…信じてくれ…このアナルが嘘をついてる様に思うのか？
指突っ込んでみろよ　いいしまr(ry

製品版届くのになんで探検版の記事書いてるかというのはやはりキッチリやったからには記事にしたいと思ったので書きました
決して最近エロアニメの記事が多くなってエロゲ記事＜エロアニメ記事になるのを恐れたからじゃないんだからね！
さて、書いてる本人が何書いてるのかわけわからなくなってきたのでこのへんで終わります
いつにも増して支離滅裂でアホなこと書いてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました
では、ﾉｼ

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