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抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

陵辱やフェチ系の抜きゲー等、色んな意味で特化したエロゲのプレイ感想や成人向け漫画など自分の興味を持った作品や気になった玩具について書いていきます。

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創刻のアテリアル 体験版 感想

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今回は2012年4月27日にエウシュリーから発売予定の「創刻のアテリアル」の体験版の感想について書いていきたいと思います。
原画 :みつき、やくり、鳩月つみき
シナリオ: 若葉、八雲意宇

ストーリーですが、
歪秤世界とは “天使” と “悪魔”、伝説の存在が長きに渡り争う世界。
その他にも “クリエイター” と呼ばれる怪物が跋扈する、本当に危険な世界。

否応なく渦中にたたき込まれた天慶第二学園の学生たちは、身の振り方を決断しなければならない。
選択によっては、道を違える者もいる中で。
天使と手を結ぶのか。
悪魔と手を結ぶのか。
それとも中庸に徹するのか。

どのような道にも苦難はあるが、主人公は家族や仲間との関係を深めながら生きていく。
選んだ道筋に沿う形で、生き様もまた変容していく。
最終的には彼の選択によって、歪秤世界は “ある終結” へと導かれていく。
進むことを余儀なくされた主人公が、行き着く先とは……
(公式文引用)

体験版の感想ですが、
昔からシナリオゲーと言われているエウシュリー作品なのでやはり期待しています
体験版では序章から第1章中盤までですが物語の根幹となる部分に触れそうな所で終了してしまい発売日が待ち遠しくなりました。
BGMとかとてもカッコよかったり日常で流れてるのはなんだか不思議な感じなのとかもありました
ヒロインも今回は結構多め(?)のようなのでどれぐらいのエッチシーンになるのでしょうかね?
私的に好みだったヒロインは、容姿のみなら

シャネオルカ(以降、シャネル)≧沙夜音>鳴海>アカリ>杏里咲>まどか>鴉鳥>美來

ですかねぇ
体験版自体全ヒロインが出てきても少ししか出てこない等であんまり性格とかは分からずじまいでした。
なので、容姿からして好みだったシャネル推しですかね
体験版でも妹ズ(シャネル、杏里咲、美來)として登場機会が多かったので今のところは頭一つ分飛び出してる感じですかね
ほかヒロインもとても魅力的なのはわかるので発売して実際に製品をプレイしたら変わっちゃうかもしれませんねww
後は体験版で気になったことをいくつか書いていきたいと思います。
今までのエウシュリー作品とかまた違った雰囲気の作品となっているのでどのように展開していくのが楽しみです。今までの作品は同じ世界でも時代が違ったりなどでしたが今作は学園物となっているので他作品との接点はないのかな?
※もし、繋がり等があり私の知識不足ならすみません>< 指摘などあればコメントなどお願いします
予約特典のアペンドディスクで歴代キャラが出てくるみたいですけどやはりそこはゲストキャラ扱いということでガッツリ関わらないと思うので接点にはならないでしょうし

次に、主人公の親友兼悪友でもある海斗の立ち絵の左手で右腕を持つ仕草が
「ん?厨二病?もしくは男の娘?」
って感じました なんだか海斗君女の子っぽい…

その他にも、私が単に理解力とかがないだけかもしれませんが対戦パート結構難しく感じました。ちゃんと理解して尚且つカードの引きの強さとかも関わってくるかなと感じました。
実際に何回かやり直しましたww

それと、大天使メヒーシャや主人公の育ての親の丹生 真朱など人ではないキャラとの交わり(主に体と体の)が気になりますかね
エウシュリー作品の天使の人気は高いですからねぇ それにロボットしかもおっぱいはとても柔らかいというとても魅力的なキャラも多いので楽しみだ…おっぱいいいいいいいいいいいいいいいいいい

さて、最後になりましたが体験版ということでキャラに声がない状態でのプレイでしたがストーリーが気になっていく構成だったので製品版が楽しみです
やはり黄金週間の前の発売ということでやり込み要素の多いゲームであることが伺えます。
エウシュリーでは初の試みとなるカードを使った対戦形式。しかも、カードが強く進化していくということは絵柄が何枚かあるということでとてつもない作業量になってしまうと思うので、私を含めたユーザーはその苦労を全てのカードを集めるということで味わっていきたいと思います!

では、今回の記事はいつも以上にまとまりが無くなってしまいましたが体験版ということなので気になった方はDLして実際にプレイしてみてはいかがでしょうか?
体験版終了後にダイジェストでエッチシーンなどが解禁されますので
各エッチシーンはどれもエロくてたまりませんでした
これにボイス付いたらすごいんでしょうね
じゃあ、ノシ

シャネル可愛いよシャネル
俺たちはエウシュリー作品に黄金週間を捧げることを…強いられてるんだッ!!!

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

【OVA版】霧谷伯爵家の六姉妹 第1話 霧の華族 感想

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今回はピンクパイナップルから発売されたOVA版「霧谷伯爵家の六姉妹 第1話 霧の華族」の感想を書いていきたいと思います。
原作は「アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT」の「霧谷伯爵家の六姉妹」です

※今回、私は原作ゲームをプレイしていないので、完全OVA版のみの感想となってます

内容は、
時は戦前。
地方の山村を見下ろす丘に建つ、怪しげな洋館を訪れる元雑誌記者の青年・時津大輔(主人公)。
豪奢な洋館で彼を待っていたのは、謎めいた館の女主人・霧谷澄美と、その娘である美人姉妹たちだった。

「あなたは選ばれたのです……霧谷の娘と子を成し、この霧谷家の全てを手に入れる、唯一の男性に。これは、我が霧谷家の昔からの習わし。私の4人の娘を好きなように抱いて “契り” を交わし、娘を孕ませてください」

澄美の口から語られる、にわかには信じ難い話を承諾し、大輔は霧谷家の館に滞在することとなった。
毎夜 “夜伽” と称して行われる、姉妹たちとの淫靡で濃密な触れ合い。
そして、早世したはずの四女・藤乃との、禁断の記憶。

霧谷の一族の血に秘められた謎とは? 大輔を待つ運命とは?
背徳の館で繰り広げられる、めくるめくエロスの物語。
物語の始まりはディープキスシーンから始まり、そこから内容で書いたような館に訪れます
エッチシーンは、長女の撫子さんに膝枕をしてもらい「アナタが男として機能するか見極めるのは長女としての務め」といい主人公にフェラをします
流れは
フェラ→正上位→バック
という流れです。しかし、この普通な流れを一気に変えるのがそう…
母乳が出る
性的に興奮すると妊娠もしていないのに母乳が出るという事で吸われたり、バックで突かれながら母乳が台に噴射し水溜まりを作ります
ここで明かされたのが、霧谷家の女は皆処女だという事。主人公に捧げるために処女であるということです
次に、ストーリーが進んで行き、五女の紅と時間を過ごして物語が進んで行きます
そして、夜伽となり、紅の部屋に行く主人公。
そこに待っていたのは緊張しながらも自分を選んでくれたことに喜びを感じる紅でした。
でも何故かエッチシーンは無く、紅がどこから仕入れた情報かは解りませんが、男の人は足でち○こを触られると勃起して気持ちよくなるといい、主人公に足コキをして一方的にイかせます。
ここで紅との絡みは終了です。
次に、風呂に入りに来た主人公の前に先客で風呂場に居た三女の藍とシックスナインでお互いを高め合い、最後はバックで中出しをして終了。
中出し後、藍に一緒に湯船に浸かろうと言う主人公でしたが「やることがある」と断られます。これが、今作品で重要となっている「儀式」のようです
そして、紅と時間を過ごしていた時にリュドミラに言われた「今日と明日が重なる時にここに来なさい」と言う言葉を思い出し教会に行くと…
と言う所で1話は終了です

全体の感想では、
まず最初に凄いと思ったのが、リュドミラの自己紹介シーン
フルネームが「リュドミラ=ミハイロヴナ=グラゾフスカヤ」というのを聞いた瞬間。
声優さんSUGEEEEEEEEEEEEEE
と思いましたねw まぁ、仕事なのだから当然なのかもしれませんが、これは一般的な感想だと思います。
次に、最初のキスシーンから長女とのセックスまでの間のような非セックスシーンの起伏の無さが残念ですね
元々が、ミステリー系の作品と位置付けられている作品の様なのでそれを表現しようとしたみたいですが、やはりエロアニメというジャンル的にはマイナスになってしまいます
キスシーンから次のエッチシーンまで約5分程かかってしまっていたので尺的に短い中での5分は大きいと感じました。
しかし、今後の展開などで必ず入れなければならないのであればまだ納得は出来ます
世界観を伝えるのが難しいのは解るので2巻などでそれについての伏線回収などに期待します。
各エッチシーンでは、長女は濃厚でありながら母乳というアブノーマルなセックス。三女は風呂場で愛し合うというシチュ重視のセックス
両方中々良いと思いましたよ。三女の方は少しアッサリし過ぎてましたが
しかし、問題なのは五女の紅のシーンです
足コキだけで終わってしまうなんてもったいないと思いました。
PC版とOVA版のパッケージにも描かれているのになんだかなぁ…
と もっと何かしらのアクションは起こせたように感じました
それなら先程書いた物語の流れの時間をセックスに回せよというのが視聴者的感覚だと思います
2巻が2012年3月に出る予定みたいなのでそこ次第ですね
完結してみないとこの1巻の完全な評価は難しいと思いますがやはりシナリオが複雑なPCゲームをアニメ化する難しさを表した作品だと思います。
やっぱりエロアニメにはエロさを重視したいのでw
では、長々と書いてしまいましたがここら辺でノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA版】あねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.4「素直になれなくて…」 感想

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今回はピンクパイナップルより発売されたあねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.4「素直になれなくて…」
前巻の感想はこちらとなります
あねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.3「早紀先輩、ふたたび…」 

内容ですが今作は2本構成です
1本目「ウザイあいつ…」
主人公は幼なじみの早苗に家庭教師をしてもらっていた。
早苗は勉強の合間に巨乳を露わにしてエッチを求めるのだが、真人は相手にしない。
揉み合っているうちに、早苗は机上のコーヒーをまともに被ってしまい、真人に着替えを勧められる。
とても恥じらいながらズボンを履いている早苗の太ももとお尻はムッチムチ♪
早苗のコンプレックスだったこの下半身は、なんと真人のドストライクだった!
主人公は堪らず早苗の太腿へしゃぶりつき射精してしまう…

2本目「なまいきなチビ猫」
体育用具室……バスケ部の主人公は、後輩でチアリーディング部のやよいに拘束され足コキで責められ続けていた。
しかし寸止めで射精させてもらえない。
この関係の発端は主人公は誰もいない女子更衣室へ忍び込んだのをやよいに目撃されてしまった。
それ以来やよいにオモチャのように弄ばれてしまっていた。
だが、限界に達していた主人公は、やよいの両手を押さえこんで強引に唇を奪って犯してしまう

1本目は3巻の2本目の様なヘタレの主人公です
しかし、重度の足フェチで、この話の流れも
素股しながら足を舐めて下着にぶっかけ→素股でぶっかけ→もう一度射精したいからマ〇コに挿入
というものです
うん!ド変態だ!

2本目はこのシリーズでは数少ないロリ系のヒロインが登場です
と言っても、養酒オペペ先生の描くキャラなのでそこまでロリには見えません。口調や仕草が他ヒロインよりも幼いかな?程度です
このヒロインは最初は足コキなど積極的に主人公を責めます。しかし、射精はさせません
でも、主人公は弱みを握られているので逆らう事が出来ずにモヤモヤした欲求不満状態にされてしまいます
フェラでもイかせずに終わります
しかし、ヒロイン自体もフェラをしたことで感じてしまい他の場所でオナニーをしてしまいます。この時点でヒロイン側も足が震えるなどの描写されていたのでかなりキていた様子です。
ですが、戻ってみるとそこには縛られていたハズの主人公は居らず、ヒロインは主人公に捕まってしまいイラマチオさせられます
簡単に言ってしまうとレイプされてしまいます
最後は、アンタは私の玩具と言って口では認めませんが愛し合う仲になって本編終了です

全体の感想ですが、
1本目の主人公のセリフ
おめぇみてぇなムチムチの下半身にしか興味ねぇんだよ!
うん!ド変態だ!
しかし、同感です
養酒オペペ先生の描くヒロインの肉感、汗の濡れ方、汁の表現などこの4巻はそれを活かしたモノだと思います
目の前にマ〇コがあるのに素股でしかも、足を舐めながらや正上位の立ち位置で素股をして射精
結局もう一度射精したいからという理由で初マ〇コへ
これはヒロイン的にはどうなんでしょうねw
まぁ、コンプレックスだった下半身のムチムチを褒められて喜んでいたしこの場合はおkだったのかな?w

2本目ですが、このシナリオではヨダレの活用のエロさ等が良かったと思います
足コキやフェラでイかせないと自分が飼い主であることを誇示しながらも自分もイけなくてオナニーしちゃうヒロインに萌えましたね
生意気なチビ猫というタイトルですが「生意気か?」と思いました
確かに無茶苦茶なやり方ではあったけど主人公の自業自得による関係なのだし、結局レイプしちゃう主人公…
この主人公に関してはあんまり好きじゃないですね
されるがままから反撃はいいんですが、理由的に逆ギレだしなぁ…
最後のぶっかけは良かったんで少しは許しますね
ヒロインが「玩具の癖に…」と言ってからの主人公が大きな体を活かしてヒロインを持ちあげモノの様に突き上げるというのがこのシナリオの「玩具」というワードとかけてるんでしょうかね
では、長くなりましたが4巻についての感想を終わります




最後に、このシリーズ全4巻についてですが
好きな順だと
3巻>4巻>1巻>2巻
ですかね。2巻もいい話はあったんですが全体的に見ると評価的に低くなりました。
3巻はやはり後半の出来の良さが要因です。4巻も両方良いんですが、3巻は使い回しのシーンを使ってるもののシチュが好きだということや汗まみれという養酒オペペ先生らしさを再現したという事で3巻を1番にしました。
全巻購入するにはかなり金銭的に圧迫されますが、今後安くなったりBox仕様で出るなら買ってみては?という作品でした
養酒オペペ先生の作品を買ってからの検討でもいいと思います。
では、長くなりましたがこのシリーズの感想を最後まで読んでいただきありがとうございました!
では、ノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA版】euphoria ~真中合歓 地獄始動編~ 感想

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今回は魔人から発売されたOVA版「euphoria ~真中合歓 地獄始動編~」の感想を書いていきたいと思います
原作はCLOCKUPの「euphoria」です

内容ですが、
白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。
幼なじみの帆刈叶、クラス委員長の安藤都子、後輩の蒔羽梨香、英語教師の葵菜月と、同学年の白夜凛音、そしてクラスメイトの真中合歓。

異常な状況に混乱する彼らに、突如として “謎の声” が告げる。
「これからゲームを開始します」
この部屋から脱出するためには、主人公が “開錠者” となってヒロインの一人を “鍵穴” に設定し、指定された行為を行って “鍵を開ける” 必要がある。

それは理不尽かつ過激で、背徳的な内容であった……。
とPC版の世界観をなるべく忠実に再現するためにかなり力を入れられている作品だと思いました。
冒頭のヒロインが電気椅子にかけられ糞便を垂れ流している肉塊になる表現や主人公の中で沸き上がる得体のしれない欲求などの描写が上手く描かれていると思います。
中盤は幼なじみである帆刈 叶(ほかり かなえ)が主人公の妄想(?)の中で犯されているシーンが入り真中 合歓(まなか ねむ)によって元の状態に戻ります
ここらへんは私が表現下手だと思って下さい。なんと言うか言葉に言い表しにくかったので
後半は鍵と鍵穴として選ばれた主人公と合歓が解錠のために与えられた課題をこなすためにセックスをして終了となります

全体の感想ですが、
1本の深夜帯のアニメを観ているようなそんな満腹感のある作品でした
アニメなのには間違いないのですが、エロアニメとしてではなく、一般向けアニメを観ているような次が楽しみになる感じです。
しかし、エロ自体も中々の密度で織り込んできているのでいい感じです
最初のヒロイン(安藤 都子)がこのゲームを拒否したことによって脱落者がどのような末路を進むのかをプレイヤーに見せつけることによって今後の展開を深めていくように思いました。
各ヒロインで教師、先輩、幼なじみ、後輩など様々な立場の人間が居る中、生き残るための選択を迫られそれをどのように選ぶのかなどの楽しみが生まれました。
扉は5つあるのでどれぐらいの巻数になるのかは解りませんが楽しみです。
さて、エロシーンの方なのですが、叶ちゃんのシーンは脳内の中なのか主人公の中に湧き出た思想なのか縛られた叶ちゃんがスパンキングをされ、拘束されたまま机の上で処女を喪失という中々アブノーマルなモノでした。
普通にレイプモノの作品に有りそうなシチュでした
抜けるかどうかというと犯す側(主人公にそっくり)のキチガイさが押し出されていて人を選びますね

次に、物語が進行したことによって鍵(主人公)が選んだ鍵穴(ヒロイン)との解錠の為の1回目のゲームがセックスとなります
鍵が選んだ鍵穴は合歓-
中盤から主人公に性的悪戯を仕掛けたり、常に主導権を握る立場に立っていたヒロインです
ゲームの内容は、
鍵穴:膣
射精回数:2回
備考:ハード
となっており、合歓がボンテージを着て処女を喪失します。
最初は合歓も「私をそれで犯すのね」と余裕を見せていましたが、主人公が挿入してから叶ちゃんの時の様な男の人格に覚醒
セックス中は荒々しく合歓が最初に放った言葉「狂犬」の様に犯します
しかし、2回目に行くまでのインターバルで主人公が元に戻って若干ヘタレ化
しかし、それを消し去るように合歓が主人公を煽って2回戦へ
ここら辺のヒロインの淫語はとても素晴らしいですね。主人公との掛け合いも素晴らしいと思います
2回目の中出し後にぶっかけるのですが、その後のヒロインの淫語も堪りません
実際この作品は抜くと言うよりも観いってしまうって感じでした
EDのクオリティもエロアニメなのこれ?ってぐらいの出来でした
Sっ気が有った合歓が乳首を抓られたりマ○コを犯されてMっ気全開になった時の感じなども良かった
正直、このセックスの印象が強いせいで最初の電気椅子の件や中盤の件の印象は無くなるか薄くなりました
作画も安定しているので今後の巻で崩れない事を祈ります
価格は妥当な感じの設定ですが、他の同値段帯のタイトルと比べたらこちらの方が良く感じますね
気になった方は買って観てみてはいかがでしょうか?
合歓の淫語についても聞けるのでw
では、ノシ

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【OVA版】 School I 感想

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今回はHOT BEARから発売された「School I」の感想について書いていきたいと思います。
漫画家「宮崎摩耶」原作コミック&「石原恵」オリジナルアニメーションがココに実現!
という謳い文句に惹かれました。なのでパッケージ画像は初回版の物となってます

内容ですが、
目の前に紺碧の海、そして背後には緑茂る山と、自然しかないど田舎の美崎村にある廃校寸前の学園。
台地の上に建つ、古ぼけた木造二階建ての校舎に全校生徒はたったの4人しかいない。
その中の唯一の男子生徒、神先康太。その幼なじみである愛子、ルイ、仁美の前に最大のライバルが立ちはだかる。
それはボーイッシュでスレンダーなボディーを持ち、ビッチなセックス魔の女教師。主人公をおもちゃにしていると知って慌てた愛たち3人は、ところ構わず我れ先に誘惑、急接近!
康太は大人の魅力で教師の虜にされてしまうのか…幼なじみとの友情は?平穏な村での学園生活が、一転、若者たちの血気盛んな恋の奪還紛争に突入した。
となってますが、経緯は殆ど作中で言われずに最初から放送室でひかる先生とセックス中です
ひかる先生自らマイクの音量を上げたりとビッチ全開のシチュです
その後は、仁美に押し倒されて欲求不満ということで顔面騎上位されて一方的に快楽をヒロインが貪ります。しかし、その時は挿入は無しで主人公が逃げます
次にルイと倉庫で手コキ、フェラ、パイズリをされます。しかし、ここでも挿入は無しです
最後は、愛子と図書室でセックスして、家に場所を移してセックスします

全体の感想ですが、
最初と最後は良かったかなぁ
最初の騎上位や主人公のアナルを責めつつのバックとかシチュは良かった
最後の図書室でのバック挿入やまんぐり返しでのセックスなどシチュは良かったんですが、特に最初のひかる先生とのセックス中に感じた

主人公の喘ぎ声が気持ち悪い

ずっと、んん…とか出してる状態で正直集中にしくい状態になってました
アナルが弱くて2穴責めダメとか言うひかる先生には萌えたんですが主人公で台無しになってしまいました。
他のヒロインでのセックスは、
仁美ちゃんの感想
黒ストがとてもいやらしかった。貪るように顔面騎上位をさせるのがよかった
しかし、何故挿入シーンが無かったのか…黒スト自分で破いてましたし…破かれるからいいのに…

次にルイちゃんの感想
パイズリシーン良かったね
終わり方が上から人体模型(上半身のみ版)が落ちてきて気絶して終了となんともシュールなものに
普通ならそのまま犯すでしょ!
気絶してる状態なんか「or2」って状態でお尻突き上げてる状態なんだから挿入してレイプ紛いな事するのが普通なのに何故かしない主人公
幻滅だわぁ…

最後に、愛子ちゃんですが
図書室でバック突きとかいいんですが、最初に装着してた黒ニーソが挿入時になると無くなってました
なんで脱いでるの?え?うそでしょ?信じられない…
しかも、ヒロインが「イっちゃうううううううう!!」って言って中出しされたのかどうかが不明のまま、ヒロインが「学校じゃ落ち付かないから」って理由で親が居ない家に呼んでそのままベッドでセックス
しかも、終始ヒロインは自分の胸を鷲掴みにして揉むという
ひかる先生がビッチって書かれてましたが正直、愛子の方がビッチっぽい印象
そして、若干ヒロインが不自然な移動(ベッドから90°方向転換)をして次シーンではベッドからそれなりにある床でセックスを展開してまんぐり返しの態勢で中出し

最後に次巻への繋ぎなのか、他ヒロインが図書室に来て匂うと言って本編終了

う~ん…
正直微妙というラインにすら乗らないような作品でした
約30分ある本編で射精回数3回(ひかる先生2回、愛子1回)で濃厚なセックスを展開してたひかる先生は序盤でフェードアウト
各ヒロインに焦点を当てるのかと思いきや中途半端に全員本編に入れた感じです
声優さんが豪華なのとかスタッフ豪華なのに何でこんな作品になったんだろうと思ってます
ちなみに声優さんですが、
愛子:あおいひかる
仁美:金田まひる
るい:桃井いちご
ひかる:御苑生メイ
となってます。声優さん豪華だなぁ
本当にどうしてこうなった…
次回作があっても買わないかなぁ…

私的にはオススメしにくい作品でした
以上です。ではノシ

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