抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

今回はすたじお緑茶様から2012年10月26日発売予定の「祝福の鐘の音は、桜色の風と共に」の体験版の感想について書いていきたいと思います
スタッフは

原画：あなぽん、広瀬まどか（SD原画）
シナリオ：氷雨こうじ
主題歌アーティスト：μ

ストーリーですが、
主人公・堀田秀治は無名の音楽家の父・祐平と二人暮らしをしていた。
だが、父親は生活のために借金を重ね、ついにはとても払える額ではなくなってしまう。
二人は夜逃げも覚悟したが、そこに秀治の母方の祖父・鳳源三が現れる。
突然現れた源三は、秀治に家を継げと言う。
源三は各界に影響を与えるほどの名家・鳳家の現当主。 孫である秀治に、鳳家を継がせるためにやってきたのだ。
自分ならば、父親の借金を今すぐに払ってやれると言う源三。
秀治はそれを承諾し、借金を肩代わりしてもらう代わりに鳳家の後継ぎになることに。

しかし、話はそれで終わりではなかった。
家を継ぐのだから嫁がいなければ格好がつかないと、源三のもう一人の孫でいとこの鳳まりあと婚約することになってしまう。
当のまりあは婚約に反対。 秀治も互いの気持ちが大切だとこれに反対。
それに対し源三は、ならば自分で相手を見つけてこいと言う。

期限は一年。
それまでに自分で花嫁候補を見つけてくること。 それができなければ、正式にまりあと婚約することになる。
秀治は、源三が理事長を務める名門・南桜丘（みなみさくらがおか）学園へと通いながら、源三の納得のいく花嫁を探すことに……。
(公式文引用)

内容ですが、
序盤の主人公がなぜこのような境遇になったかというところから4月8日と9日の2日間で主要キャラと一通り知り合って本編は終了。その後、一部イベントシーンが先行公開されて体験版は終了となります。

感想なんですが、
とりあえず主人公がおっぱい星人であることがわかりました
大体のヒロインと出会ったときにおっぱいの品定めをしています

こんな感じにね
それとこの物語の根幹を担う人鳳源三の立ち絵がこちら

なんか似たような人がドラクエに居なかったかな？
って感じw
ドラクエそんなにやったことないけど

各ヒロインの出会いは
鳳 まりあ(CV：五行なずな)が少しだけ好感度上げてお決まりの裸見ちゃうイベントで最底辺にまで落ちるというオーソドックスなもの。とても綺麗な裸でした(小並感

西九条 奏音(CV：西野みく)は音楽キャラということで音楽室で出会って主人公のおっぱいテイスティングに引っかかっておっぱいが素晴らしいことが判明。作中最もおっぱいが大きいみたいです。

北園 紗夜(CV：咲ゆたか)は迷子のところを発見して可愛らしい笑顔を見せていただけました


可愛さとそのボディはまさにしょうがくs…



東雲 うらら(CV：桜川未央)は体験版終盤で廊下でぶつかって主人公に一目惚れ。積極的な娘は好きですが紗夜ほどのインパクトは無かったかなぁ

最後にメイドの青野 七歌(CV：有栖川みや美)。
キャッチコピーが
「メイドでございます！」
どっかの日曜じゃんけん対決してる人妻みたいなキャッチコピーです
服装はメイドというわりには軽装で露出が高めです。こういう感じのメイド服って背中流したりするときには見ますけど通常時からこれってあんまり見ないですよね
それとこの表所可愛かった


その他のキャラですが、四谷 隼人
イケメンは後ろ姿もイケメン

以上。

執事の岡山草次郎さん
最近の執事って気配消して部屋に入ったり心を読んだりするのがデフォなんですかね？
この人みたいに

執事の出るエロゲってあんまりしないからなぁ
最近だと中の人などいない！や創刻のアテリアルぐらいですね

体験版本編終了後のエッチシーンですが、紗夜との行為だけですが足コキから始まるセックスということで後で書きますがテンションが上がりました。
そこで主人公が更に変態紳士であることが判明
それは…足フェチ
足っていいよな
しかし、初体験のイベントではなく2回目のイベントの様で初体験は本編でということです
汁の感じと2回目の時の汁継続が好みの感じでした

この「祝福の鐘の音は、桜色の風と共に」ですが、一応存在だけは知ってましたが私がすたじお緑茶作品を最近やってなかったこともあり知ってはいたが特に気にしてなかった状態でした。最後にプレイした作品が「片恋いの月」でしたし
そこにたまたま、ゆずソフト様のニコ生で関係者の方がゲスト出演しておられてある一言で興味が湧きました。
「ドヤ顔で足コキをする」
この一言でドヤ顔で足コキしてくれるヒロインが居るなんてFoooooooooooooooo！
って感じで調べ始めましたね

多分あの放送見てなかったら未だに調べてなかったかもしれませんw
ではヒロインの好みの順番ですが、私的には
紗夜＞＞うらら≧奏音＞七歌＞まりあ
って感じですかねぇ
下位に設定されたヒロインは単にインパクトが少ないor他キャラの破壊力が凄まじかったからですね
紗夜！紗夜！紗夜！紗夜ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！紗夜紗夜紗夜ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！北園 紗夜たんの銀髪の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
では、ここまで読んでいただきありがとうございました
ﾉｼ

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今回はガールズトークから発売されたOVA版「少女戦機 ソウルイーター 復讐の美少女・円城命」の感想について書いていきたいと思います。
原作はルネの少女戦機 ソウルイーター「どんなに穢されても…私の復讐は終わらない!!」です。

ストーリーですが、
母を目の前で輪姦され、妹を連れ去られた美少女・円城命は、後遺症の残る右腕に握るソウルイーターを使い、獣人たちに復讐を挑む。
しかし、獣人たちのリーダー・白虎に敗北を喫してしまう。
腕ほどもあるペニスに処女膜を破られ、絶叫する命。
噴出するザーメンに子宮をいっぱいにされ、妊婦の腹のように膨らませた腹。
さらに白虎の部下たちは、情け容赦なく全ての穴を肉棒で塞いでいく。
焦点の定まらない瞳は過去の悲劇を映し出す…
気持ちの悪い触手とペニスに全身を貫かれ廃人と化した母親を思い出し、立ち上がる命。
果てしなく続く陵辱と復讐の幕が開ける。
(公式文引用)

内容の感想ですが、
とりあえず敗北シーンから始まって敵(異種)によるヒロインの陵辱が繰り広げられます。
途中媚薬を胸に注射されたり複数の輪姦陵辱プレイに発展していき、精神が壊れかけたら何故か過去のフラッシュバック。これが先に書いた母親のイベントでここでは母親が陵辱されているシーンが繰り広げられてそのまま何故か復活し、先程陵辱していた敵を殲滅して終了です。

全体の感想ですが、
全シーンあわせて急展開です。
最初の敗北シーンからの入りはよくあることですが、最後の何故か復活からの敵の殲滅は観ているこっちが展開についていけなくなります。
こういうのって後味悪くても最後まで陵辱の限りを尽くされての終了が良いと思うんですよね。
この点は続編で話を繋げるためのようでした。
※この記事を書いている時はこのシリーズ全部視聴済みです

さて、セックスシーンですが、虎型の敵に無理やり犯されてそこに媚薬を注射するんですが、何故か注射器で胸に注射―
しかも、注射器での注入なのに乳首に注射せずに普通に胸に注射します…
なんでなんだよ…
飲ませるタイプの媚薬とかじゃないんだから突起物に注射しろよおおおおおおおお
注射されたあとは堕ちて自分から尻を振って犯されることを望んでバックで犯された後、アナルに挿入されますが、このアナルセックスは本当に短く申し訳程度です
そのあとは、モグラ型の敵に輪姦されるんですが、これも最後のフィストファック(何故したかは不明)以外は人間でも出来るような内容でした。
敵に犯されるっていうシチュを演出なんでしょうが、それだけなら最初から出てますしこのシーンは複数プレイを観るためのものと割り切りました。

そして、ここから過去回想になりヒロインの母親がたまたま通りかかった敵に犯されてしますんですが、最初は触手(イカ型)に拘束されてるんですが次シーンではそれが無くなって狼型(殆ど人間と同じ感じ)に2穴責めや媚薬を注射されての輪姦と異種姦らしさが殆どなく終了してしまいます。

そこから先に書いた「何故かわからないが復活して敵を殲滅」という所に繋がっていき終了です。

原作ゲームはやはり戦闘物ということで負け＝陵辱となるみたいなんですが、このOVAもその点は押さえているんですが、異種の敵をテーマにしている作品で異種の特徴を活かしきれていない作品になってしまっています。
隠語などセリフはやはり声優さんの素晴らしい演技なんですが、やはりプレイ内容に目新しさ・この作品らしさを見ることはできませんでした。
ガッツリハード系っぽいですが実際はそんなことはなく(一般の方からすればハードかもしれませんが)見やすいかというとそうでもないので原作プレイ済みでコレクションしたいって人以外にはオススメしない作品でした。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
続編の方も感想として記事にしたいと思います
ﾉｼ

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さて、もう10月に入って1週間経ちますが9月に購入したエロゲについて書いていきたいと思います
9月は7月8月に比べるとそこまで忙しくなかったのですがエロゲモチベがそこまで高くなく結局積みゲーを増やす一方でした

では、9月に購入したエロゲの一覧を発表していきます
まず最初にWaffle様から発売された「すくみず食べ放題」です

購入したのは公式通販です。
それとソフマップ様の特典で後日談シナリオがついていたのでネットオークションで落札してきました
画像はソフト本体とソフマップ特典です
公式の特典はパスワード入力式でディスク形式ではないので写せません
私的にはディスク形式の方がいいんですけどねぇ
オークションでソフマップ特典を2900円で落札しました
高いと思うか安いと思うかは個人の価値観の世界ですねw
私はまだ安いほうかなと思います。同じ商品の別オークションでは4500円まで上がってましたし
余談ですが、公式通販特典は9800円まで上がってましたw
公式の方も規定数に達したので発売数日前に公式通販打ち切ってたのでこのような事態になったんだと思います
現在、公式で若干数のキャンセル分の特典付きを販売しているのでどうしても欲しいという方はお早めに

次に9月のエロゲの日に購入した作品に移ります
購入したエロゲはこちらです

フロントウイング様から発売された「ピュアガール」とみなとカーニバル様から発売された「辻堂さんの純愛ロード」です
ピュアガールはげっちゅ屋様で購入、辻堂さんの純愛ロードはソフマップ様で購入しました
ピュアガールをげっちゅ屋様で購入した理由としては、京都ちゃん可愛かったのと原画家である、ななかまい氏がシナリオを書いたという他特典とは一風変わった特典となっていたので予約しました。
巷では女性が書いたシナリオはダメとか言う人もいますが女性ならではの観点などがあって私はいいと思うんですけどねぇ

辻堂さんの純愛ロードをソフマップで購入した理由としては
「本命の店舗の予約が締め切っていたから締め切ってない店舗で考えたらソフマップになっていた」
です
本命はとらのあな様でした
尻の質感とかがとても気に入ったので予約しようと思ってたら忘れててそのまま予約締め切っていたという結末
腰から尻にかけてのライン
体をひねっているからこそ出る尻の陰影が素晴らしいと思ったので私の中での特典はとらのあな様の物が一番でした
なんで予約忘れてたんでしょうね
やはり買うか買わないかってのをギリギリまで悩んでたのも悪いんですが…
でも、ソフマップ様の特典も決して悪いわけではないんですよ！
胸の押しつぶされ方とかあざといです


さて、9月に買ったエロゲは以上の3本です
7月と8月が異常に買いすぎてしまっただけなんですがw
近況報告ですが、完全に私事なんですが仕事が夜勤になるので生活が昼夜逆転になるためエロゲのモチベというより普通に生活するのも体力的にキツイ状況になるかもしれないので今まででもかなり更新しないブログが余計に更新しなくなる可能性があります
夜勤になれれば余裕も出てきて更新出来ると思いますがまだ夜勤開始前(この記事を書いてる12時間後に夜勤開始ですw)なのでどうなるかは私にもわかりません
それでも、この近況報告+1～2回の更新が出来るように頑張りたいと思いますのでお目汚しばかりですが今後ともよろしくお願いします
では、ここまで読んでいただきありがとうございました
ﾉｼ

P.S.
ブログの背景変えてみました
元々読みづらい文章なのに文字が見えにくく、自分でも読み返す気を削がれたので変えてみました

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