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抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

陵辱やフェチ系の抜きゲー等、色んな意味で特化したエロゲのプレイ感想や成人向け漫画など自分の興味を持った作品や気になった玩具について書いていきます。

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【OVA版】少女戦機 ソウルイーター 「復讐の美少女・円城命」 感想

少女戦機 ソウルイーター 「復讐の美少女・円城命」
今回はガールズトークから発売されたOVA版「少女戦機 ソウルイーター 復讐の美少女・円城命」の感想について書いていきたいと思います。
原作はルネの少女戦機 ソウルイーター「どんなに穢されても…私の復讐は終わらない!!」です。

ストーリーですが、
母を目の前で輪姦され、妹を連れ去られた美少女・円城命は、後遺症の残る右腕に握るソウルイーターを使い、獣人たちに復讐を挑む。
しかし、獣人たちのリーダー・白虎に敗北を喫してしまう。
腕ほどもあるペニスに処女膜を破られ、絶叫する命。
噴出するザーメンに子宮をいっぱいにされ、妊婦の腹のように膨らませた腹。
さらに白虎の部下たちは、情け容赦なく全ての穴を肉棒で塞いでいく。
焦点の定まらない瞳は過去の悲劇を映し出す…
気持ちの悪い触手とペニスに全身を貫かれ廃人と化した母親を思い出し、立ち上がる命。
果てしなく続く陵辱と復讐の幕が開ける。
(公式文引用)

内容の感想ですが、
とりあえず敗北シーンから始まって敵(異種)によるヒロインの陵辱が繰り広げられます。
途中媚薬を胸に注射されたり複数の輪姦陵辱プレイに発展していき、精神が壊れかけたら何故か過去のフラッシュバック。これが先に書いた母親のイベントでここでは母親が陵辱されているシーンが繰り広げられてそのまま何故か復活し、先程陵辱していた敵を殲滅して終了です。

全体の感想ですが、
全シーンあわせて急展開です。
最初の敗北シーンからの入りはよくあることですが、最後の何故か復活からの敵の殲滅は観ているこっちが展開についていけなくなります。
こういうのって後味悪くても最後まで陵辱の限りを尽くされての終了が良いと思うんですよね。
この点は続編で話を繋げるためのようでした。
※この記事を書いている時はこのシリーズ全部視聴済みです

さて、セックスシーンですが、虎型の敵に無理やり犯されてそこに媚薬を注射するんですが、何故か注射器で胸に注射―
しかも、注射器での注入なのに乳首に注射せずに普通に胸に注射します…
なんでなんだよ…
飲ませるタイプの媚薬とかじゃないんだから突起物に注射しろよおおおおおおおお
注射されたあとは堕ちて自分から尻を振って犯されることを望んでバックで犯された後、アナルに挿入されますが、このアナルセックスは本当に短く申し訳程度です
そのあとは、モグラ型の敵に輪姦されるんですが、これも最後のフィストファック(何故したかは不明)以外は人間でも出来るような内容でした。
敵に犯されるっていうシチュを演出なんでしょうが、それだけなら最初から出てますしこのシーンは複数プレイを観るためのものと割り切りました。

そして、ここから過去回想になりヒロインの母親がたまたま通りかかった敵に犯されてしますんですが、最初は触手(イカ型)に拘束されてるんですが次シーンではそれが無くなって狼型(殆ど人間と同じ感じ)に2穴責めや媚薬を注射されての輪姦と異種姦らしさが殆どなく終了してしまいます。

そこから先に書いた「何故かわからないが復活して敵を殲滅」という所に繋がっていき終了です。

原作ゲームはやはり戦闘物ということで負け=陵辱となるみたいなんですが、このOVAもその点は押さえているんですが、異種の敵をテーマにしている作品で異種の特徴を活かしきれていない作品になってしまっています。
隠語などセリフはやはり声優さんの素晴らしい演技なんですが、やはりプレイ内容に目新しさ・この作品らしさを見ることはできませんでした。
ガッツリハード系っぽいですが実際はそんなことはなく(一般の方からすればハードかもしれませんが)見やすいかというとそうでもないので原作プレイ済みでコレクションしたいって人以外にはオススメしない作品でした。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
続編の方も感想として記事にしたいと思います
ノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

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