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抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

陵辱やフェチ系の抜きゲー等、色んな意味で特化したエロゲのプレイ感想や成人向け漫画など自分の興味を持った作品や気になった玩具について書いていきます。

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公衆快楽施設 感想

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今回はEROTICA BLACKから発売された「公衆快楽施設」の感想なんかを書いていきます
原画 ハサ西  シナリオ 紅羽一葉 のペアです

公式HPに書いてある
喪服の黒と、薔薇の赤を、精液の白濁で覆い尽くす!
施設内で行われる異常な責めに、苦痛と快楽で叫び狂う!

ということで、ひたすら犯されるだけの作品です。
女性として犯すのではなく、1つのモノとして、道具として犯されていく内容です
語り手はヒロインですが、自分のことを不幸だとは思わず自分の運命、これから行われることを全て受け入れ語っていき、プレイに入るというものです

もう内容はひたすら犯されて行く内容を連続で見せていくだけの内容
しかし、単調に犯されていくのではなく、手順を踏んで行って徐々に激しくなって行き衰弱していきエンディングというもの

後味的にはあまりいいとは言えない内容でした
後、1シーンだけ獣姦があるので獣姦がどうしても無理という人は買わない方がいいでしょう

複数の陵辱はかなり有りますが、普通の陵辱ゲーのように男側が女の感じてる姿に欲情して…というものは無く、あくまで男側は作業として犯し、ヒロインもそれを認めて犯されているのです
大抵、輪姦の時は女性が泣きわめき、男がそれに興奮してさらに犯すというのが一般的ですがそれは一切この作品にはありません

精液の絡みつき方 自分の運命を受け入れながらも感じるヒロインの姿が興奮しました
それでもいいという方は購入してみてはどうでしょう
あと、私が気になったのはデフォルトの状態ではBGMがかなり大きいので注意ってことですね
プレイの声が聞こえにくくて耳が痛くなりましたw

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

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