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ピュアガール 2周目 感想
今回はフロントウイングから発売された「ピュアガール」2周目の感想について書いていきたいと思います。
今回は、星月 そら(CV：桃也みなみ)√をプレイしてみました。
これで年下キャラは完了となります。
あらすじなどは以前書いた「ピュアガール 1周目 感想」に書いているので一緒に読んでいただけるとさいわいです。
さて、2周目の実妹である、そら√を終えたわけですが率直な感想としては
私の昔やった行為を思い出させて後悔など負の感情を爆発させた
いやぁ昔の私は今以上にクズだったので妹からの手作りのプレゼントをもらった瞬間に
「え？こんなの要らない」
と言って返却してましたから
リアルの実妹には一切萌えないですし数年会話しないレベルに険悪なんで＾q＾
なのでこの√はシーン回想はするだろうがもう一度プレイすることは無い√になります
シナリオライターさんたちには申し訳ないけど私にはもうこの√をもう一度プレイする気力が湧きませんでした
まぁそういう後悔を重ねて人は成長していくんでしょうね＾q＾
さて、肝心のHシーンですが京都ちゃん√には無かった「中出し」「外出し」選択肢が2回有ります
しかし、両方中出しにしたからといって妊娠ボテ腹ENDになるわけではありませんがあくまでその場のテキストとCGが変わるだけです
素股シーンや身体についた精液を舐めるシーンとか好きでした
お気に入りシーンはアナルプレイではなく…
コスプレHです
このシーンを挙げてる時点で実妹じゃなくてもよくなってますね…
やはりこのゲーム自体は「変態」であることが大前提としてあるため近親相姦の背徳感が薄く感じられました
そらのスキルですが
変態スキル：兄とのエッチ願望、兄の精液フェチ、妹なのに妹モノのエロゲーが大好き
リアルでは絶対に味わえない妹の設定ですよね
エロゲだからやはり兄のことが大好きじゃないと何のためにエロゲをしているのかわからなくなりますねw
そらに関しては設定より「てへべろーん」など言動が可愛いかった印象ですね
Hシーンも京都ちゃんとベクトルは違いますがアナルセックスやスク水野外プレイにラップ擬似巨乳化などアブノーマルなものがあったので捗りました
なので、結末は苦手だけどそれまでの過程は好きでした
精液を飲んでくれるヒロインは総じて(；´Д｀)ｽﾊﾞﾗｽｨ
一番気に入ったCG
精液ごっくんしてからの八重歯と口から垂れた精液と笑顔が良かった
強いて言うなら精液の垂れてる角度がもう少し重力に逆らわなければ良かったかなぁ
主人公の精液が濃すぎて垂れにくくなってたと脳内補完しましたがw
では、今回はこの辺で
ﾉｼ
