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紅炎の守護騎士キシャル 感想
あけましておめでとうございます 2012年最初のブログ更新です。
と言ってもブログ解説したのが12月の下旬ぐらいだからそんなに更新してませんがｗ
今回は以前に書いた紅炎の守護騎士キシャル～体験版～の製品を購入してプレイしたので感想を書いていきたいと思います。
システムの方は体験版と同じでジャンケン形式のカードバトルですね
グー・チョキ・パー・秘技グーチョキパーの4種に弱攻撃・強弱攻撃で攻防します
ここら辺は体験版やったりしたら大丈夫かな
この作品の要でもあるエロシーンですが、触手や人外とのセックスがメインです
触手：人外：人(形は)＝5：3：2ぐらいですかね
エロシーンはとろろ氏のロリ体型のヒロインはいいですね
お尻の感じとか後ろから犯されてるシチュの構図がとても良かった
でも、立ち絵とエロシーンでのヒロインの体のバランス違うような…
立ち絵のバランスが少しおかしく感じたけどエロシーンじゃそんなの解消されてた！
一番好きなのはヒロインを触手でお尻をスパンキングしてからの太めの触手でアナル処女喪失のシチュですかね
でも、テキストで最初は「お尻」って言うのに終盤の絶頂時では「尻」って言ってるのがマイナスに感じた
やっぱり「お」をつけての「お尻」という言葉の魔力は半端じゃなかった
他には、ネタバレになるんで内容は書きませんが、BestEND後のエッチシーンが良かったなぁ
気になる人は購入してみましょう
シナリオの方は、短いながらも敗北によって処女を奪われ繊維が喪失したヒロインが自分の使命に決意して蘇り、幻獣と戦っていきながらも、敗北し(こちらが勝つ)陵辱されていき、最後には絶望するという上げて落とすというストーリーが出来ていて良かったと思いました。
落とし方も陵辱で「堕とす」だけではなかったので個人的には好きなシナリオでしたね。
そして、システム面ですが…
対戦パート要るの？
実際に対戦してみた感じやはり体験版で感じた作業感は拭えずに1周するだけでも結構ダレてました
ポイントで自軍の強化ですが正直、あんまり強化したうま味無かったなぁ…
エロCG回収やシーン回収には対戦パート必須なんですが、設定に「対戦on/off」があります
やっぱり複数回の周回プレイになると要らないと感じちゃうんで3周目からは対戦切っちゃいました
実際に対戦ではこちらが一方的に殴ることの方が多くて相手からの攻撃は受けなかったり多くて2発ぐらいでした
強化によって攻撃の種類が増えたりしますがこれは正直最終戦ぐらいだったかな 必要になったの
それに、毎回勝ったからといって陵辱パートに入るわけではないのでここは前作と比べて大きな違いですね
幻獣ユニットやエロボイスドラマなど購入場所(パケはとらのあなでテレカ DL版はユニットやボイスドラマ)で結構多いので公式HPで確認してみてください
長々と書いちゃいましたが、シナリオやエロシーンは悪くないんです
対戦パートがそんなに盛り上がらなかったなぁってだけなんですよ
オカズとしての性能も高いので絵が好みでサンプルCG見ても大丈夫だったら購入しても大丈夫ですね
近いうちに前作(時系列は繋がってませんが)の「紅蓮の守護天使 ファルナ ～淫獣の刻印～」の感想も書いていきたいと思ってます。
では、ﾉｼ
