2ntブログ

抜きゲーなのに何も抜かずに真面目に視姦

陵辱やフェチ系の抜きゲー等、色んな意味で特化したエロゲのプレイ感想や成人向け漫画など自分の興味を持った作品や気になった玩具について書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【OVA版】陰湿オタクにイカれる妹(彼女) 処女喪失 感想

c707451package.jpg
今回はWHITE BEARから発売されたOVA版「陰湿オタクにイカれる妹(彼女) 処女喪失」の感想について書いていきたいと思います。
原作はPin-Pointから発売された「陰湿オタクにイカれる妹(彼女)」です

内容は、
水原沙希(ヒロイン)は義理の兄である修司(殆どモブキャラ)と、プラトニックな恋人同士として幸せな日々を過ごしていた。
そんな日々を、一通のメールが打ち砕く。「ボクの恋人の沙希へ」―――意味不明な文章とともに送られてきたのは、沙希の着替えや自慰行為を盗撮した画像だった。
ストーカーと悟った沙希は、これ以上の脅迫を止めるために相手の指示する「デート」の場所へと赴くのだった…
最初はヒロインのオナニーから始まります。この時すでにストーカーに監視されていたようです。その後は、幸せな日常生活を描いたパートとなります。このシリーズの日常的には最高潮の場所となってます
今後は、転落していくだけの簡単なお仕事に移ります。
ストーカーに言われるがまま、外で股を開いたり要求をのんでいくヒロイン…
しかし、次第に乳首が勃ち、濡れ始めます
そして、場所の変更を知らされ指定された部屋に入ると誰かにつき飛ばされ目隠しをされてレイプされます
内容は正上位で中出しとバックでお尻に軽い平手をされながらのスパンキングです

全体の感想ですが、
キャラの原案が武田弘光先生ということでアヘ顔を凝った構成なのかと期待しましたが、後半の目隠しレイプで若干観れただけで前半はその片鱗は見られませんでした
このシリーズ自体が3巻構成のようなので徐々に出してくる感じみたいです
ストーカーサイドも要求は股を開くだけやレイプの際も自分の彼女を主張して処女を奪ってその後も激しいスパンキングでは無く、ヒロインを感じさせるための平手の様に感じました
前半は今後の展開のための伏線、後半は処女喪失とストーカーとの初接触という目的をこなすための巻ですね
この時は処女をストーカーに奪われたショックと義兄にこのことを隠すためにヒロインの葛藤を描いて終了となります
ヒロインが必死になって隠しているこのことはもう義兄は知らされており、すれ違いが生じている状態です

抜けるかと言うと後半のみで目隠ししながらもヒロインの目が映って表情が解るのは先に書いたアヘ顔を表現するためでしょう。
今の所は原作に準拠しているがエロアニメとしてはどうかな?というぐらいの作品です
この巻以降も観ていくので今後の進展次第といったところでしょうかね
ではノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA】ヴァンパイア 第一夜 感想

c716435package.jpg
今回はバニラから発売されたOVA「ヴァンパイア 第一夜」の感想を書いていきたいと思います。
今作品はオリジナル作品ということで原作ゲーム等はありません

ストーリーですが、
伊集院家の豪邸に勤めることになった優斗は、当主の烈堂から「おまえの父の罪を償うために仕えるのだ。限られた時間ではあるがな」と怒鳴られる。
それでも一生懸命に働く優斗に興味を持った伊集院家の次女聖令那は、その豊満な身体を使って、ある夜優斗の精を吸ってしまう。
その後意気消沈する聖令那。
なぜかと聞くと
「ヴァンパイアに精を吸われた人間は、その次の日に死ぬの」
優斗はヴァンパイアの「生贄」としてこの館に雇われたのだった!

次に内容についてですが、
ヴァンパイアって設定要るの?
につきます
30分という尺でセックスは1回 最初にフェラ+パイズリと中盤の尻尾コキによる射精、最後にメインヒロインではなく、メイド長(サブヒロイン)とのセックスでこの巻は終了してしまいます。
大元のシナリオは一般公募を発掘したものらしいので本来はもっと内容が濃いのだと思うのですが映像化にあたりやはり設定が「本当に必要なのか?」と思ってしまうものが多かったと思います。
原作ゲームなどがあれば補完はしやすいんでしょうがそういう設定については明かされていないので観る側からすれば「ヴァンパイアというよりもサキュバスじゃないの?」と思ってしまいました。
最初のシーンなんかは特に寝ている主人公の精液を吸いに来る様は本当にサキュバスだと思いました。
先に書いた尻尾コキはヒロインが最後に主人公の射精と共に母乳らしきものを噴出するんですが…
マニアックなのはいい!しかし、突然すぎて訳がわからない!
状態でした。それなら挿入してエッチシーンの方がよかったんじゃないか?と思いました。
実際に最後はそのヒロインとのセックスではなく、他ヒロインが主人公の筆下ろしをして終了となんとも繋がりが見えにくいものでした。

全体的には全ヒロインが巨乳ということ、シチュが特殊よりということで文字だけ見れば興味が湧くのですが、実際見てみると日常パートが長い 本番は終盤のみとエロアニメとしては微妙でした。
そして、なにより一番気になったのは…
ヒロインの乳首に対して主人公が
お嬢様の乳首って陥没乳首気味なんですね
と言ったんですが映像はガッツリ乳首が勃ってました…
陥没乳首なめんなよ!陥没乳首ってのは見えてないからいいんだろうが!最初から飛び出してる乳首は陥没じゃねぇよ!
ってことなんですよ
実際に最初のシーンでは服の下に乳首が浮き出ているのが描かれていたりと、陥没乳首というならそこは徹底してほしかった…
私的にはここで大きく減点です
とあるサイトでは「陥没乳首」や「母乳」と書かれていたのでそれを見て購入を決めたんですが、蓋を開けてみたら「なんだこれ?母乳はある…しかし、なんで母乳が出るかの説明がない とりあえず母乳出しておけば興奮するとでも思っているのか?」と思いました。

今まで見てきた作品は漫画やゲームなど原作がある作品でしたので、その作品で補えたり、原作のシーンが動くということで買うなどそれ単体ではなかったので見やすかったのですが、今作はこれのみなので見ていて私が印象に残ったのは「興奮してイくとヒロインは母乳を出す」ぐらいでした。
一応この作品は2巻構成のようなのでそちらも見ようとは思います。
巨乳が良かったので…フヒヒww( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

今回は他記事と比べて短いですがここらへんで終わりたいと思います
では、ここまで読んでいただきありがとうございました
ノシ

【追記】
この主人公って童貞なのに乳首を弄るテクや2穴責めのテクなどなんでこんなテク持ってるんだ?ww
ということを思い出しましたw

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA版】霧谷伯爵家の六姉妹 第1話 霧の華族 感想

c723057package.jpg
今回はピンクパイナップルから発売されたOVA版「霧谷伯爵家の六姉妹 第1話 霧の華族」の感想を書いていきたいと思います。
原作は「アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT」の「霧谷伯爵家の六姉妹」です

※今回、私は原作ゲームをプレイしていないので、完全OVA版のみの感想となってます

内容は、
時は戦前。
地方の山村を見下ろす丘に建つ、怪しげな洋館を訪れる元雑誌記者の青年・時津大輔(主人公)。
豪奢な洋館で彼を待っていたのは、謎めいた館の女主人・霧谷澄美と、その娘である美人姉妹たちだった。

「あなたは選ばれたのです……霧谷の娘と子を成し、この霧谷家の全てを手に入れる、唯一の男性に。これは、我が霧谷家の昔からの習わし。私の4人の娘を好きなように抱いて “契り” を交わし、娘を孕ませてください」

澄美の口から語られる、にわかには信じ難い話を承諾し、大輔は霧谷家の館に滞在することとなった。
毎夜 “夜伽” と称して行われる、姉妹たちとの淫靡で濃密な触れ合い。
そして、早世したはずの四女・藤乃との、禁断の記憶。

霧谷の一族の血に秘められた謎とは? 大輔を待つ運命とは?
背徳の館で繰り広げられる、めくるめくエロスの物語。
物語の始まりはディープキスシーンから始まり、そこから内容で書いたような館に訪れます
エッチシーンは、長女の撫子さんに膝枕をしてもらい「アナタが男として機能するか見極めるのは長女としての務め」といい主人公にフェラをします
流れは
フェラ→正上位→バック
という流れです。しかし、この普通な流れを一気に変えるのがそう…
母乳が出る
性的に興奮すると妊娠もしていないのに母乳が出るという事で吸われたり、バックで突かれながら母乳が台に噴射し水溜まりを作ります
ここで明かされたのが、霧谷家の女は皆処女だという事。主人公に捧げるために処女であるということです
次に、ストーリーが進んで行き、五女の紅と時間を過ごして物語が進んで行きます
そして、夜伽となり、紅の部屋に行く主人公。
そこに待っていたのは緊張しながらも自分を選んでくれたことに喜びを感じる紅でした。
でも何故かエッチシーンは無く、紅がどこから仕入れた情報かは解りませんが、男の人は足でち○こを触られると勃起して気持ちよくなるといい、主人公に足コキをして一方的にイかせます。
ここで紅との絡みは終了です。
次に、風呂に入りに来た主人公の前に先客で風呂場に居た三女の藍とシックスナインでお互いを高め合い、最後はバックで中出しをして終了。
中出し後、藍に一緒に湯船に浸かろうと言う主人公でしたが「やることがある」と断られます。これが、今作品で重要となっている「儀式」のようです
そして、紅と時間を過ごしていた時にリュドミラに言われた「今日と明日が重なる時にここに来なさい」と言う言葉を思い出し教会に行くと…
と言う所で1話は終了です

全体の感想では、
まず最初に凄いと思ったのが、リュドミラの自己紹介シーン
フルネームが「リュドミラ=ミハイロヴナ=グラゾフスカヤ」というのを聞いた瞬間。
声優さんSUGEEEEEEEEEEEEEE
と思いましたねw まぁ、仕事なのだから当然なのかもしれませんが、これは一般的な感想だと思います。
次に、最初のキスシーンから長女とのセックスまでの間のような非セックスシーンの起伏の無さが残念ですね
元々が、ミステリー系の作品と位置付けられている作品の様なのでそれを表現しようとしたみたいですが、やはりエロアニメというジャンル的にはマイナスになってしまいます
キスシーンから次のエッチシーンまで約5分程かかってしまっていたので尺的に短い中での5分は大きいと感じました。
しかし、今後の展開などで必ず入れなければならないのであればまだ納得は出来ます
世界観を伝えるのが難しいのは解るので2巻などでそれについての伏線回収などに期待します。
各エッチシーンでは、長女は濃厚でありながら母乳というアブノーマルなセックス。三女は風呂場で愛し合うというシチュ重視のセックス
両方中々良いと思いましたよ。三女の方は少しアッサリし過ぎてましたが
しかし、問題なのは五女の紅のシーンです
足コキだけで終わってしまうなんてもったいないと思いました。
PC版とOVA版のパッケージにも描かれているのになんだかなぁ…
と もっと何かしらのアクションは起こせたように感じました
それなら先程書いた物語の流れの時間をセックスに回せよというのが視聴者的感覚だと思います
2巻が2012年3月に出る予定みたいなのでそこ次第ですね
完結してみないとこの1巻の完全な評価は難しいと思いますがやはりシナリオが複雑なPCゲームをアニメ化する難しさを表した作品だと思います。
やっぱりエロアニメにはエロさを重視したいのでw
では、長々と書いてしまいましたがここら辺でノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA版】あねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.4「素直になれなくて…」 感想

c708595package_s.jpg
今回はピンクパイナップルより発売されたあねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.4「素直になれなくて…」
前巻の感想はこちらとなります
あねき… MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.3「早紀先輩、ふたたび…」 

内容ですが今作は2本構成です
1本目「ウザイあいつ…」
主人公は幼なじみの早苗に家庭教師をしてもらっていた。
早苗は勉強の合間に巨乳を露わにしてエッチを求めるのだが、真人は相手にしない。
揉み合っているうちに、早苗は机上のコーヒーをまともに被ってしまい、真人に着替えを勧められる。
とても恥じらいながらズボンを履いている早苗の太ももとお尻はムッチムチ♪
早苗のコンプレックスだったこの下半身は、なんと真人のドストライクだった!
主人公は堪らず早苗の太腿へしゃぶりつき射精してしまう…

2本目「なまいきなチビ猫」
体育用具室……バスケ部の主人公は、後輩でチアリーディング部のやよいに拘束され足コキで責められ続けていた。
しかし寸止めで射精させてもらえない。
この関係の発端は主人公は誰もいない女子更衣室へ忍び込んだのをやよいに目撃されてしまった。
それ以来やよいにオモチャのように弄ばれてしまっていた。
だが、限界に達していた主人公は、やよいの両手を押さえこんで強引に唇を奪って犯してしまう

1本目は3巻の2本目の様なヘタレの主人公です
しかし、重度の足フェチで、この話の流れも
素股しながら足を舐めて下着にぶっかけ→素股でぶっかけ→もう一度射精したいからマ〇コに挿入
というものです
うん!ド変態だ!

2本目はこのシリーズでは数少ないロリ系のヒロインが登場です
と言っても、養酒オペペ先生の描くキャラなのでそこまでロリには見えません。口調や仕草が他ヒロインよりも幼いかな?程度です
このヒロインは最初は足コキなど積極的に主人公を責めます。しかし、射精はさせません
でも、主人公は弱みを握られているので逆らう事が出来ずにモヤモヤした欲求不満状態にされてしまいます
フェラでもイかせずに終わります
しかし、ヒロイン自体もフェラをしたことで感じてしまい他の場所でオナニーをしてしまいます。この時点でヒロイン側も足が震えるなどの描写されていたのでかなりキていた様子です。
ですが、戻ってみるとそこには縛られていたハズの主人公は居らず、ヒロインは主人公に捕まってしまいイラマチオさせられます
簡単に言ってしまうとレイプされてしまいます
最後は、アンタは私の玩具と言って口では認めませんが愛し合う仲になって本編終了です

全体の感想ですが、
1本目の主人公のセリフ
おめぇみてぇなムチムチの下半身にしか興味ねぇんだよ!
うん!ド変態だ!
しかし、同感です
養酒オペペ先生の描くヒロインの肉感、汗の濡れ方、汁の表現などこの4巻はそれを活かしたモノだと思います
目の前にマ〇コがあるのに素股でしかも、足を舐めながらや正上位の立ち位置で素股をして射精
結局もう一度射精したいからという理由で初マ〇コへ
これはヒロイン的にはどうなんでしょうねw
まぁ、コンプレックスだった下半身のムチムチを褒められて喜んでいたしこの場合はおkだったのかな?w

2本目ですが、このシナリオではヨダレの活用のエロさ等が良かったと思います
足コキやフェラでイかせないと自分が飼い主であることを誇示しながらも自分もイけなくてオナニーしちゃうヒロインに萌えましたね
生意気なチビ猫というタイトルですが「生意気か?」と思いました
確かに無茶苦茶なやり方ではあったけど主人公の自業自得による関係なのだし、結局レイプしちゃう主人公…
この主人公に関してはあんまり好きじゃないですね
されるがままから反撃はいいんですが、理由的に逆ギレだしなぁ…
最後のぶっかけは良かったんで少しは許しますね
ヒロインが「玩具の癖に…」と言ってからの主人公が大きな体を活かしてヒロインを持ちあげモノの様に突き上げるというのがこのシナリオの「玩具」というワードとかけてるんでしょうかね
では、長くなりましたが4巻についての感想を終わります




最後に、このシリーズ全4巻についてですが
好きな順だと
3巻>4巻>1巻>2巻
ですかね。2巻もいい話はあったんですが全体的に見ると評価的に低くなりました。
3巻はやはり後半の出来の良さが要因です。4巻も両方良いんですが、3巻は使い回しのシーンを使ってるもののシチュが好きだということや汗まみれという養酒オペペ先生らしさを再現したという事で3巻を1番にしました。
全巻購入するにはかなり金銭的に圧迫されますが、今後安くなったりBox仕様で出るなら買ってみては?という作品でした
養酒オペペ先生の作品を買ってからの検討でもいいと思います。
では、長くなりましたがこのシリーズの感想を最後まで読んでいただきありがとうございました!
では、ノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト

【OVA版】euphoria ~真中合歓 地獄始動編~ 感想

c715946package.jpg
今回は魔人から発売されたOVA版「euphoria ~真中合歓 地獄始動編~」の感想を書いていきたいと思います
原作はCLOCKUPの「euphoria」です

内容ですが、
白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。
幼なじみの帆刈叶、クラス委員長の安藤都子、後輩の蒔羽梨香、英語教師の葵菜月と、同学年の白夜凛音、そしてクラスメイトの真中合歓。

異常な状況に混乱する彼らに、突如として “謎の声” が告げる。
「これからゲームを開始します」
この部屋から脱出するためには、主人公が “開錠者” となってヒロインの一人を “鍵穴” に設定し、指定された行為を行って “鍵を開ける” 必要がある。

それは理不尽かつ過激で、背徳的な内容であった……。
とPC版の世界観をなるべく忠実に再現するためにかなり力を入れられている作品だと思いました。
冒頭のヒロインが電気椅子にかけられ糞便を垂れ流している肉塊になる表現や主人公の中で沸き上がる得体のしれない欲求などの描写が上手く描かれていると思います。
中盤は幼なじみである帆刈 叶(ほかり かなえ)が主人公の妄想(?)の中で犯されているシーンが入り真中 合歓(まなか ねむ)によって元の状態に戻ります
ここらへんは私が表現下手だと思って下さい。なんと言うか言葉に言い表しにくかったので
後半は鍵と鍵穴として選ばれた主人公と合歓が解錠のために与えられた課題をこなすためにセックスをして終了となります

全体の感想ですが、
1本の深夜帯のアニメを観ているようなそんな満腹感のある作品でした
アニメなのには間違いないのですが、エロアニメとしてではなく、一般向けアニメを観ているような次が楽しみになる感じです。
しかし、エロ自体も中々の密度で織り込んできているのでいい感じです
最初のヒロイン(安藤 都子)がこのゲームを拒否したことによって脱落者がどのような末路を進むのかをプレイヤーに見せつけることによって今後の展開を深めていくように思いました。
各ヒロインで教師、先輩、幼なじみ、後輩など様々な立場の人間が居る中、生き残るための選択を迫られそれをどのように選ぶのかなどの楽しみが生まれました。
扉は5つあるのでどれぐらいの巻数になるのかは解りませんが楽しみです。
さて、エロシーンの方なのですが、叶ちゃんのシーンは脳内の中なのか主人公の中に湧き出た思想なのか縛られた叶ちゃんがスパンキングをされ、拘束されたまま机の上で処女を喪失という中々アブノーマルなモノでした。
普通にレイプモノの作品に有りそうなシチュでした
抜けるかどうかというと犯す側(主人公にそっくり)のキチガイさが押し出されていて人を選びますね

次に、物語が進行したことによって鍵(主人公)が選んだ鍵穴(ヒロイン)との解錠の為の1回目のゲームがセックスとなります
鍵が選んだ鍵穴は合歓-
中盤から主人公に性的悪戯を仕掛けたり、常に主導権を握る立場に立っていたヒロインです
ゲームの内容は、
鍵穴:膣
射精回数:2回
備考:ハード
となっており、合歓がボンテージを着て処女を喪失します。
最初は合歓も「私をそれで犯すのね」と余裕を見せていましたが、主人公が挿入してから叶ちゃんの時の様な男の人格に覚醒
セックス中は荒々しく合歓が最初に放った言葉「狂犬」の様に犯します
しかし、2回目に行くまでのインターバルで主人公が元に戻って若干ヘタレ化
しかし、それを消し去るように合歓が主人公を煽って2回戦へ
ここら辺のヒロインの淫語はとても素晴らしいですね。主人公との掛け合いも素晴らしいと思います
2回目の中出し後にぶっかけるのですが、その後のヒロインの淫語も堪りません
実際この作品は抜くと言うよりも観いってしまうって感じでした
EDのクオリティもエロアニメなのこれ?ってぐらいの出来でした
Sっ気が有った合歓が乳首を抓られたりマ○コを犯されてMっ気全開になった時の感じなども良かった
正直、このセックスの印象が強いせいで最初の電気椅子の件や中盤の件の印象は無くなるか薄くなりました
作画も安定しているので今後の巻で崩れない事を祈ります
価格は妥当な感じの設定ですが、他の同値段帯のタイトルと比べたらこちらの方が良く感じますね
気になった方は買って観てみてはいかがでしょうか?
合歓の淫語についても聞けるのでw
では、ノシ

テーマ:エロアニメ・エロマンガ - ジャンル:アダルト