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魔導巧殻 ～闇の月女神は導国で詠う～ 1周目 感想
今回は2013年4月26日にエウシュリー様から発売されました「魔導巧殻 ～闇の月女神は導国で詠う～」1周目の感想を書いていきたいと思います。
原画：やくり、みつき、鳩月つみき、よしだたくま、他
シナリオ：福山貴紀、箱十、平安京、飛行候補生
以前、体験版の感想を書いたのでそちらにストーリーの概要をかいてますので今回は割愛させていただきます。
っ【魔導巧殻 ～闇の月女神は導国で詠う～ 体験版 感想】
さて、感想ですが
なんかストーリー進めて行ったら終わってた
1周目ということでとりあえず攻略サイトなどは見ないで自分の好きなように進めて行ったら主人公が色んな陣営の女キャラとセックスしまくって何かラスボスみたいな奴出てきてベルとガルムす元帥が予想通り死んでネネカENDという結果に…
素直な感想を言うと「うん アナルセックスが気持ち多めで勃起しまくるシチュが多かった」
ですかね
ゲーム自体は難易度「易しい」でプレイをしてました
普通で4時間ぐらいやってたら詰んじゃいました(・ω<)ﾃﾍﾍﾟﾛ☆
なので、難易度下げて再チャレンジ
システム面に慣れなかったのでひたすらヘタレ演習でLv上げしてコロナとネネカで先陣切って潰すという作業してました
魔導巧殻？アルの衣装一切解禁できませんでした＾q＾
ルートとしては攻略サイト調べたらおるファンルートの打ち切りでしたのでナフカも仲間になってましたが特に罵られるだけ罵られてエンディング迎えてました
皇帝も結局最初に出てきただけで最後まで出てきませんでしたしw
その代わり娼館の娼婦キャラはちゃんと全員抱きました
捕虜のヒロインは全員ではないですが
なので、この1周目では真相も全くわかず終わりというか何でネネカ√で終わったの？って感じでしたw
なので現在2周目に突入してるのですが攻略サイト見ながらプレイしてます
どの√行くかはとりあえずお楽しみということで
まぁ創刻のアテリアルの時みたいに途中で終わることのないようにはしていきたいですw
自分の中ではアテリアルの様な感じの方が合ってる感じはしました
魔導巧殻のようなタイプのゲームをしてこなかったってのが一番大きいと思いますが
では、1周目の少ない状態ですがキャラで感じたことを一部書いていきたいと思います
全キャラ書くのはまだ無理だというのもありますが長くなっちゃうのでw
さて、最初に感じたのは魔導巧殻であるアルの声ですかね
なんというか現在放送されている「とある科学の超電磁砲」の白井黒子の声を初めて聞いた時のような衝撃を受けました。
巷ではBBA声と言われてますが私的には驚きはしましたがそこそこいいとは思いますが
でも、1周目は活躍どころか出番すらない状態でしたw
次に気になったキャラのCGです
体験版記事でも書きましたがお気に入りキャラのパティルナの娼館イベント
2穴バイブ挿入からの2穴責めというのとトロ顔がヤバかった
パティ可愛いよパティ (＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
次に人妻のルイーネ
汁のまとわりつき方がよかったです
他√では活躍するんでしょうが私の現段階の情報としては国を滅亡させられて娼館で汁まみれになりながら毎日セックスしまくるだけの人です
でも、膣内に注がれた他人の精液を舌で掻き出してから愛撫する主人公マジ尊敬する
まぁ私もするとは思いますが
それと一応ENDも飾ったネネカ
あぁ～芝に垂れた唾液を舐め回したいんじゃぁ～＾＾
それとアナルと膣を同時に舌で舐め回したいんじゃ～＾＾
この態勢もかなり気に入ってます
あとは、娼館のこの娘 ミリアーナ
うんサキュバスと人間のハイブリッド！
男装の状態でも犯したいと思いましたがシーン突入後直ぐに男装解いてアナル挿入というもう少しショタを犯してるようなシチュを味わいたかったですね
今回はこの4名ぐらいですかね
感想書こうと思ったの
コロナも一応いろいろ思うところがありましたがまだ全部の設定が出てないようなのでまだ書きません
リセルとも肉体関係を持ちましたがそんなに印象に残りませんでしたし…
では、今月中には2周目終わらせて感想を書いていきたいとは思いますので今回はこの辺で
ﾉｼ
